選び方　敷布団の場合

参考）

敷布団の選び方

＊＊＊　年配のお客さんが使う場合です。＊＊＊＊＊＊＊

基本　

①上げ下ろしをするのか？

②ベットで寝るのか？

③体の状態がどうなのか？

④好みがあるのかどうか？

それと

実際に　　　寝てみること

この

4つと試しに寝るて　体感して判断です。

状況により３項目　２項目　1項目だけを　かなり重要なポイントに置くんです。

まず

①上げ下ろしする場合・・・・・・・・・基本あまり重たいものをでないものを選択します。

実際に　布団を持つこと。

基本的に　「軽い」　「重い」も　お客さんが感じることなので・・・。

これは　軽めかな？と思っていてもお客さんにとっては

重く感じたりすることあります。

結構　わかりにくいもんです。

お客様（自分）の状況によって

２～　３枚ぐらいをチョイスして寝るんです。

お店の方に気にしないで。

やっぱり　実際に

寝てみたら全然違うんです。

そして今度は　　うすいものを分厚くて軽いものを試して寝ることです。

寝心地も変わる場合も　かなりあります。

というのも

布団でもいろいろあります。

うすくてかたいものもあります。

うすくてやわらかいもの。

分厚くて軽いものもあります。

分厚くてやわらかいもの。

いろいろあるんです。

例えば

うすいものを2枚重ねて試しに寝てみる　　というのもありです。

こんなことも選択肢の中に入れてね。

＊＊＊年配のお客さんが使う場合です。＊＊＊＊＊

どんな敷布団がいいのか？
選んだらいいのか？

あなたが
②ベットで寝ているのかどうか？によります。
ベットで寝る場合は

基本は
あまり　分厚いものを選ばないこと　
ベットのマットに商品を置いて試しに寝てみることです。


マットが「やわらかい」ものは少し固めか普通ぐらいのかたさの敷布団。

マットが「固い」ものは、少しやわらかめか普通。

マットが「うすめで固いめ」は　普通の敷布団でもいいです。

マットが高反発などいいマットの場合は、敷布団は使わなくていいです。ベットパットでいいですよ。


こんなことを頭に入れまして　選択してください。


（追加）

それと　ベットの上に敷布団を置かなくても大丈夫な商品もたくさんあるので　自分好みでおいてみたりしてください。　または　相談ください。

次回は　③を・・・・。


（参考に）
＜ある年配さんから言われました。。＞
年配の方は　敷布団を置いて寝ている方が多いですね。敷毛布・汗取りパットを敷くのに敷きやすいし、
ゴムで引っかけやすいからかも。
ベットのマットに
敷毛布　汗取り敷パットを引っかけにくい人もいます。
それに　ひっかけたら　ゴムがすぐのびてしまうからです。
敷布団を置くと　干せるからだそうです。
マットって　ほとんどの人は、干しません。
移動もしません。
（本当は　ベットを前後　表裏にかえたりすると、傷み具合が全然違います。）

＊＊＊年配のお客さんが使う場合です。＊＊＊＊＊

③体の状態がどうなのかどうか？から　判断します。

腰が痛い場合・・・・・・・・・少しかため、普通

身体が曲がっている場合は・・・・少しやわらかめ、普通

小柄の体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すこしやわらかめ、普通

これを基本に

プラス

試しに寝てみる。　　　です。
 

「腰が痛い場合」「腰が曲がっている場合」は

上向きで眠ることがすくなく　

横向きで眠ることが多くなります。。

　やわらかめや　スポーツ選手が使っているようなものもおすすめしません。

肩が入り込みますので普通かやわらかめ。

こんなことを参考にしながら　

でもね　

寝た感じが大事なので

もう一回言いますね、

試しに　寝てみることです。